営業カレンダーとブログを更新しました (巾着田)
今朝、頑張って(!)行ってきました、巾着田、
満開の彼岸花です。
正確に言えば、ほんの少し満開を過ぎているかも
しれませんが、まだまだ充分見られます。
咲き終わった花も少なくないためか、全体的に、
というか部分的に、赤い色が、やや褪せていましたが
見渡す限りの赤い絨毯、実に華やかで見事でした。
まだまだ昼間は結構暑いけれど、これで、ようやく
“夏が終わった“という実感が湧いてきそうです。
今朝、頑張って(!)行ってきました、巾着田、
満開の彼岸花です。
正確に言えば、ほんの少し満開を過ぎているかも
しれませんが、まだまだ充分見られます。
咲き終わった花も少なくないためか、全体的に、
というか部分的に、赤い色が、やや褪せていましたが
見渡す限りの赤い絨毯、実に華やかで見事でした。
まだまだ昼間は結構暑いけれど、これで、ようやく
“夏が終わった“という実感が湧いてきそうです。
とうとう、やっと、遂に、待ちに待った”お彼岸“です。
お彼岸の中日(秋分の日)辺りから暑さが一段落して、
週末は久し振りにエアコンに頼らずに過ごせました。
少し涼しくなって元気になれるかと思いきや、逆に、
どっと夏の疲れが出てきそうな気がします。
なにしろ今年の夏の暑さは尋常ではなかった・・・
皆々様もどうぞご注意下さい。
写真の白花彼岸花は、前回のブログに書いた、住まいの
アパートで23日に咲いた2輪目のものです。
(本来は21日に1輪目を見られる筈だったのですが、
どうやら咲いた途端に盗られてしまったらしい・・・)
長くはない彼岸花の季節、今年の巾着田に行けるか・・・
このところ随分と日が短くなりました。 夕方帰宅する頃は
日傘が要らなくなりました。
そして、夜中から明け方にかけての時間帯は、わずかですが
涼しくなりました。 明け方にはしばしエアコンをオフに
しても大丈夫です。
でも、やっぱり日中は30度超えの厳しい暑さで、さすがに
もうバテバテ・・・ 先週後半の予報では、東京で少し気温が
下がりそうなのは21日の木曜から。 指折り数えてあと3日。
(結局はお彼岸までは暑いと言うことですねェ・・・)
住まいのアパート敷地の端っこで、毎年2~3輪咲く白花の
彼岸花が、もう花芽を伸ばしています。 今年は丁度お彼岸に
合わせて咲きそうだなと、楽しみに眺めているところです。
9月に入っても一向に収まる様子のない暑さでしたが、
先週末は台風の影響で、久し振りに丸一日の大雨。
その後、たった一晩でしたが、エアコンのお世話にならずに
過ごせる夜が訪れました。 何と快適であったことか!!
すぐに暑さは戻ってきましたが、それでも、この暑さだって
いずれ終わる日がやってくるのだ、と薄々期待できそうな
空の色と空気を感じます。
そういえば、昨日、今シーズン初めてツクツクボウシの
声を聞きました。 お彼岸まで、じっと我慢の子では
ありますが、秋が少しは近付いているのかも・・・
仕事場の近所の、比較的新しい大きなビルのエントランスに
何本かの木が植えてあり、その中に珍しくねむの木があります。
既に木が大きく育っているので、可愛い花が、あまり真近に
見られないのが残念ですが、まるで小さな花火がポッと開いた
ような、変わった趣の花が、昔からお気に入りです。
田舎の山道などで良く見かけたものですが、都会では、公園で
見かけることも殆どなく、花を見る機会が随分減りました。
なので、このご近所の木は、ワタシにとっては大変に貴重。
この暑さをものともせず、スッキリした風情の合歓の花、
今しばらく楽しめそうです。
夏の定番、大曲の全国花火競技大会、今年も行ってきました!
コロナのために2回は中止を余儀なくされ、昨年、観客数を少し
制限して飲食物の販売なしで、3年振りに再開されました。
そうして4年振りの今年は、やっと、ほぼ元どうりです。
ワタシは盛岡からの日帰りバスツアーでしたが、今年は現地の
車の規制方針が変更され、結果的に、昼間の待ち時間が減り、
盛岡への帰着も少し早くなって、助かりました。
ただ、現地の大混雑ぶりは変わりなし・・・
雨に遭わなくてラッキーでしたが、しかし、今年は暑かった!!
いつもは午後の2~3時頃にいくら暑くても、陽が落ちれば
少し涼しくなるものですが、今回は夜花火が始まっても一向に
涼しくならず閉口しました。(年々暑さに弱くなっている?)
写真は昼花火。 例年同様お粗末極まりない写真です・・・
急な用事で、週末に久々の帰省。
山口県ですが、久し振りに片道(往き)は航空便を使いました。
今や航空券の予約はネットからの時代ですが、飛行機での旅行を
滅多にしないオバサンは、こういう手続きに不慣れなのです。
チケットレスサービスとかオンラインチェックインとやらで、
結局はスマホが使えないと、お話にならない。
搭乗口に辿り着くまで、ホントに大丈夫なのかと心配でした。
かねがね、自分が時代遅れであることは、重々承知の上ですが、
今後、似たようなことが増えるのだろうと思うと気が滅入ります。
でも、習うより慣れろ、と言います。 たまには新幹線でなく
ヒコーキでの旅行を積極的に計画した方が良いのかも。
3年前、コロナで日本中が(いえ世界中が)大騒ぎになった頃から、
当方も、仕事の都合上、毎日検温せざるを得なくなりました。
当時持っていた体温計は余りに古く、いい機会だから新たに買おうと
したところ、マスクと同様、あちこちのお店で売切れていました。
焦って探し回った結果、やっとデパートでゲット。
以来3年間、大切に使っていたのに、今朝、なぜか急に行方不明!
確か昨日の朝はあったのに、です。 狭い部屋で、大掃除をした
わけでもないのに、なぜか見当たらない・・・まるで”神隠し“です。
(年を重ねると、こういうことがビミョーに増える?)
止む無く、今朝の出勤途上で家電量販店に立ち寄って買い直し。
でも、きっと今晩ウチに帰ったら、神隠しに遭った(?)体温計が、
思いがけない場所で見付かるのではないかと思います。
まさか冷蔵庫の中ではないでしょうが、”えっ、こんなところに”
と絶句する自分の姿が、今から目に見えるようです。
エアコンの連続稼働時間記録を更新しつつ、連日の暑さに耐えています。
数年前までは、寝る頃にはエアコンを一旦切ることが多かったのですが、
このところエアコンをOFFにするのは明け方の2~3時間位だけ、という
日が続いています。
エアコンというのは冷蔵庫と同様、24時間以上付けっ放しても大丈夫なの
だと、これまで知ってはいたことですが、成程、ホントに大丈夫なのだと
納得しつつあります。
今のワタシは電気代の心配をしている場合ではありません。
たとえ借金をしてでもエアコンの電気代は負担しないと生きてゆけない。
エアコンが故障しないことのみを祈りながら過ごす毎日、フゥ・・・
2~3年ばかり前でしょうか、このブログで、最高気温が40℃以上の時の
呼び方を、冗談半分で考えたことがあります。
従来、最高気温25℃以上で夏日、30℃以上で真夏日、35℃以上が猛暑日。
これは気象庁が決めたことで、40℃以上の呼び方はありません。
個人的には、すぐに思いつくのは酷暑日でしたが、猛暑日とどちらが格上(?)
なのか紛らわしいので、熱暑日とか炎暑日ではどうだろうと書きました。
しかし、今月2日、気象庁でなく日本気象協会が独自に”酷暑日“と決めた由。
(所属する気象予報士130名へのアンケート結果による、とのこと)
ついでに、最低気温が30℃を超えると”超熱帯夜“と呼ぶ、と。
遠からず気象庁が公募するだろう(その時は炎暑日で応募しよう)と思って
いましたが、もう、これで定着してしまうかも。 ちょっと残念・・・