ブログを更新しました (コスモス)
一週間前に、そろそろ咲き終わりで、今年の見納めであろうと、
コスモスを見に出掛けました。
曇り空で、昭和記念公園に辿り着いた頃から小雨がパラパラ。
それでも何とか散歩が出来る程度で済みました。
今は、ちょうど十月桜(冬桜)が咲く季節でもありますが、
この公園には何故か十月桜が見当たりません。
名前のとうり、10月に入った頃から律儀に咲き始めているので、
寒くなる前に、近々別の公園を目指そうかと思っています。
一週間前に、そろそろ咲き終わりで、今年の見納めであろうと、
コスモスを見に出掛けました。
曇り空で、昭和記念公園に辿り着いた頃から小雨がパラパラ。
それでも何とか散歩が出来る程度で済みました。
今は、ちょうど十月桜(冬桜)が咲く季節でもありますが、
この公園には何故か十月桜が見当たりません。
名前のとうり、10月に入った頃から律儀に咲き始めているので、
寒くなる前に、近々別の公園を目指そうかと思っています。
やっと涼しくなって一息ついていたら、思い出したように夏日が
戻って来てビックリ。
次の日は突然に”寒い“夜が出てきて二度ビックリ。
面食らっています。
まだ冬支度には至っていない今、突然の思いがけない肌寒さに
驚きです。 ほんのちょっと前まで熱中症に注意と、散々言われて
いたのに・・・身体がついていきません。
それでも、個人的には暑さより寒さの方が有難いので、文句を
つける筋合いではありません。 恐らくは”短い秋”でしょうから、
過ごし易いこの日々を十分に楽しみたいものと思います。
なかなか咲かなかったキンモクセイが、やっと三日ばかり前から香るようになってきました。 ようやく本格的に秋になったのだと実感。
そして、写真はご近所の庭に植えてある”姫リンゴ“。
少し前から色付いて、通る度に目の保養をさせて貰っています。
スーパーでは今年のリンゴが出始めてから、もう既にかなりの時間が経っていますが、この姫リンゴは丁度今が見頃のようです。
最近ようやく涼しさが定着(?)してきましたが、昼間は結構暑い日があって、
ワタシは今も殆ど夏の服装のまま、です。
この陽気が一か月前に始まっていれば、昔の季節感には合うのですが、今は、
はや10月も半ば、残念ながら短い秋になるのでしょうか。
いつも月曜にブログの更新をしていますが、今週はきれいさっぱり失念!
格別に忙しかったわけでもないのに・・・
写真は10月2日の巾着田。 久し振りに暑い日で、半日のお出掛けなのに随分疲れてしまいましたが、今年もめでたく真っ赤な絨毯を眺めてきました。
この彼岸花の公園の傍の民家にキンモクセイが咲き始めていました。
そして公園内にもしっかり咲いている木がありました。
まだ東京では咲いていないのに、どうして飯能で先に咲くのかと不思議に思いながらも、まぁ、そろそろ東京でも咲くのだろうと思って帰ってきたのです。
ところが、それからもう1週間以上も経つのに、なぜかまだ咲きません。
近所に沢山の木があるのに、一向にあの懐かしい香りが流れて来ないのです。
というわけで、このところ首を(鼻を?)長くして金木犀を待つ日々です。
一週間、涼しさが続きました。 あの炎暑が嘘のように収まっています。
ご近所の栗林では、緑の濃かった栗のイガが次第に茶色くなって、遂に、
中の実が、栗色の顔を見せ始めました。 もう秋です。
今週は、どこかへ彼岸花を見に行きたいと思っています。
ほんの少し前までは、そろそろ彼岸花の季節だけど、今年はこの暑さだもの、
出掛けるなんて無理な話だと、はなから諦めていました。
でも、今年の彼岸花は遅くて、ちょうど今が盛りのようですから。
やっと涼しくなったとはいえ、夏の疲れが出始める時期でもあります。
皆々様、どうぞ体調管理を万全になさって下さい。
昨晩からの涼しさが今日は日中も続き、久々に過ごし易い一日でした。
お彼岸になったから涼しくなった、と言うより、迷走した台風の後遺症で、偶々関東地方は秋晴れに近い状態になった感じです。
しかし、お正月の地震から少しずつ立ち直ろうとしていた石川県では、
今度は大雨による洪水被害となって、本当に運の悪いことでした。
世界中あちこちで、何十年ぶり、とか、何百年に一度、とか形容される
自然災害が起きていますが、これ以上の天災は勘弁して欲しいものです。
ともあれ、被害のあった地域の復旧が、一日でも早からんことをお祈り
しております。
ウチのマンションの敷地の片隅で、今年も白花のヒガンバナが咲き始めました。
そして、ご近所のマンションでは、真夏の陽射しの中で美しく輝いていた
サルスベリの赤い花が、ここ数日で、あっという間に散ってしまいました。
風も強かったけれど、やはり季節が移ろう兆しなのでしょうか。
ということは、暑さに呻吟させられた今年の夏も、ぼちぼち終わりに近いはずですが、昼間の暑さは、まだまだ”猛暑“と言う他ありません。
エアコンに頼らず一日を過ごせる日が、一段と待ち遠しいこの頃です。
先月末の大曲花火へは、例年同様に盛岡からのバスツアーで参加。
そのバスツアーで、いつも休憩に立ち寄る”道の駅“には、小規模な産直センターの
ように野菜や果物も並んでいます。
数年前に、花火のお供にミニトマトを探していたら“プチぷよ“トマトなるものを発見。 普通のミニトマトより少し高価でしたが、「味はトマト、食感はサクランボ」との説明に興味津々、早速購入してみたら、言わば”皮なし“のミニトマト。
食べていて皮が残らないところが素晴らしい! とても気に入りました。
以来、機会あるごとに探すのですが、意外に見当たらない。
殆ど諦めていたところ、今回は、翌日の帰りに立ち寄った新花巻駅前の土産物店で1個だけ残っているのを発見。
以前は赤色だけでしたが、今回のパックには赤、黄、緑の3色、大小様々なサイズが入っていて、味はどれも変わらず、普通のミニトマトより一段と甘い。
もうちょっと普及(?)して東京でも簡単に手に入る日を期待しています。
8月最終土曜(今年は一昨日の31日)は恒例の大曲花火競技会の開催日。
現地に行くのを毎年の楽しみにしているワタシは、普通に計画していたのですが、
今年は迷走台風10号のおかげで、どうなることかと散々気を揉ませられました。
で、当日の天気予報は雨でしたが、雨にはめげない花火大会ですから、止む無く、雨具に長靴、傘という装備で、どれだけ降るのだろうと暗い気持ちで渋々出発、と相成りました。
結果的に、写真のとうり、開始時(昼花火の間)は小雨でしたが、夜花火の頃から次第に雨が上がり、例年と似たような条件で最後まで見ることができました。
ということで、今年のイベントは無事終了。 また来年のお楽しみです。
少し前に、出来心(?)でハイビスカスの小さな鉢植えを買い求めました。
本当は、最近たまに練習している植物画のデッサンの画材のつもりだったのですが、何と、この花は”一日花“(いちにちばな)だったのです。
それを知らず、確かめもせず、買って帰ってから、ようやく気が付きました。
つまり咲いた当日しか見られない花で、夜には萎んでしまいます。
おかげで、写真を頼りにデッサンをする羽目になって、ちょっとガッカリ。
(それでも、元気な”葉っぱ“を描く練習にはなりましたが。)
夏と南国のイメージ一杯のハイビスカスです。 ベランダで時々咲いてくれる
鮮やかな花は、一日だけ、沖縄かハワイに行ったつもりにさせてくれます。